このページの作成日
 2008/08/23 

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花柄(v3.35で作成、一例のみプラグインの「curves+」使用 )

花の写真を使って、花柄のテクスチャを作ってみましょう。

簡単なので、まとめて3種類ご紹介します。

花の写真はは「2000px以上のフリー写真素材集」さんから、コスモスの花をお借りしました。

1.ポスタリゼーションを使った花柄

V3.35から採用になったポスタリゼーションを使い、花の色を生かしたテクスチャを作ります。

1.元画像を開く
2.「調整」−「ポスタリゼーション」でRGB全部2にします。
3.不要な所を黒で塗ります。
4.黒を「魔法の杖」で、適用モード「グローバル」、許容範囲「50%」で選択し、Delete
5.欲しいテクスチャのサイズに「イメージ」−「リサイズ」します。ここでは200%にしました。
「レイヤ−」−「回転/ズーム」で「並べて表示する」にチェックを入れ、「拡大と縮小」で小さくします。ここでは0.2倍にしました。後は、新規レイヤを作り、花の下に持っていき、背景の色を塗ってお終い。

この例では、4の状態で、レイヤコピーし縮小させ、花を大小二つにして重ねて平面化しました。
2.単色の花柄

単色のテクスチャ。これは白黒の2階調に近い状態にして単色のテクスチャを作ります。

1.元画像を開く
2.「調整」−「白黒」にする。
3.調整−「明るさ/コントラスト」で2階調のようにする。この例では明るさ21、コントラスト96です。
4.黒を「魔法の杖」で、適用モード「グローバル」、許容範囲「50%」で選択し、Delete
5.後は前のポスタリゼーションの場合と同じです。「回転/ズーム」で回転をすこしかけました。花の色は「曲線」で「RGB」を選択し、青を下げて黄色にしています。
「塗り直し」でも良いと思います。セカンダリカラーを白にし、プラマリカラーを好きな色にして「塗り直し」ます。「塗り直し」のほうが、直感的で分かりやすいですね。
3.線画の花柄

線画にするには「鉛筆スケッチ」を使います。

1.元画像を開く
2.「効果」−「アート」−「鉛筆スケッチ」ここでは鉛筆のサイズ4、度合い−5にしています。不要な線は白で塗ります。
3.「調整」−「曲線」で「明るさ」を選択、グラフを下に下げて線を濃くします。
4.線だけを抽出するために、プラグインの「curves+」を使います。「お絵かき初級」のビデオ Vol.2で紹介している方法です。「Advanced」を選択、Inを「Key/Black」、Outを「Alpha」にします。もう一度「curves+」を使い今度はOutを「Luminiosity」にし、グラフをべたっと下にさげます
5.後は他と一緒です。線画の色は「曲線」で作っても良いし、「塗り直し」でも良いと思います。

線画の色が薄い場合は、レイヤをコピーすれば濃くなります。ここでは2枚コピーして線画を濃くしています。この例では、最後に色を付けてからレイヤコピーしましたが、4の処理後にレイヤコピーして濃くした方が良いと思います。

サイトの壁紙にするなら、どの場合でも一つの花があればいいので、5の作業はいりません。
また、花の間隔はお分かりと思いますが、4の処理終了後カンバスサイズを調整すれば、細かいピッチにも、広いピッチにもなります。
一番上のサンプルはDisplacement and Alpha maskを使ったカーテンです。洋服の模様などにも使えます。洋服屋さんのサイトから白のブラウスの画像を借りて試してみましたが、結構いい感じになります。許可を貰ってないので掲載できないですけど、みなさん試して見てください。
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