このページの最終更新
 2009/11/30

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機能と使い方 このページの概要
●基本的にはPaint.NETのヘルプサイトの内容に従って書いてますが、説明の仕方はだいぶ違います。

●基本的な事(ウインドウズ共通コマンドなど)は説明を省いています。特殊なコマンドについてはできるだけ詳しく書いてるつもりです。

●用語はPaint.NET日本語バージョンのものを使ってます。少々変な日本語もありますが、そのまま使ってます。理解に苦しむものは英語も併記するようにしています。

●MSペイントとの比較や、Photoshopとの比較なども説明に加えてあります。

●画像処理の理論的な事も少し解説してます。私自身が過去、レタッチソフトで疑問に思ったこと、解らなかった事を中心に書いています。
このページを作る上で詳しく調べたり、勉強した事は「だっぺ屋の生半知識」として載せてます。

●使用している画像は、私が描いた絵、及び、私個人のスナップ写真です。

まあ、なんだかんだ云ってもレタッチ素人の私が書いてるので、そこを忘れないで下さい(^^;)

★ペンタブレットについて
V3.5から 筆圧感知の機能は削除されています。
Tablet pressure sensitivity -- This was removed in v3.5. I'm hoping to add it back in, possibly via a plugin, but I do not have an ETA.(原文ママ)

Paint.NET自体にはペンタブのインターフェースは無く、OS依存となります。
Windows XPでは、筆圧感知はしません。Vistaは筆圧感知します。

使用してみた個人的感想
ペンタブレット WACOM MTE-450
ソフト Paint.NETver3.36
システム Windows XP Professional Ver. 2002 SP2
CPU Celeron 2.66GHz
RAM 504MB

カンバスサイズ1280x960で作品の下絵を描きました。線を描くときの追従性は悪くないと思いました。ペンに付いている消しゴム機能は使えません。消しゴムはツールボックスで選択して、通常のペンで使用します。

色修正などで投げ縄の範囲選択を使う時などは、さすがにマウスより便利です。XPでは、筆圧感知できませんが、それでも便利だなというのが、私の感想です。




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